'MATCHA'抹茶とは??

現在、抹茶は世界各地で注目を集めている最新のスーパーフードです。

抹茶は何世紀にもわたって日本で楽しまれ、現在は日本文化の重要な一部でもあります。
 

日本茶は大きく分け抹茶、玉露、煎茶、番茶あり、
すべて栽培方法、収穫方法、加工方法が異なり、季節や土地の種類によって味、風味など大きく特徴が異なります。

その為、弊社は西は鹿児島・福岡、お抹茶で有名な京都宇治、そして茶どころ静岡、三重、東は埼玉まで、

日本各地から仕入れを行っております。
お茶は春から秋と一年のうち約6か月間のみの生産となります。
日本全国から仕入れを行うことにより、安定しておいしい日本茶を皆さんにお届けすることができます。

抹茶とは?

抹茶の生産は通常の煎茶づくりとは栽培時から異なります。
まず摘採約30日前より茶畑
に黒いシートをかぶせます。これを”かぶせ”作業といいます。
”かぶせ”をするによって、茶葉は一生懸命に太陽の光を求めます。そこで、
すべての栄養特性が、光を求めている葉の先端まで移動します。これにより、抹茶は抗酸化物質、ミネラル、カフェインを豊富に含み、鮮やかな緑色を作り出します。二股に分かれた若葉の柔らかい部分です。(紅茶ではオレンジペコと呼ばれます。)
収穫したら、すぐにスチーム作業を行いお茶の発酵を止め
、ロースト工程に入ります。
柔らかく蒸された葉っぱを20メートルの高さまで空気で持ち上げ、ひらひらと落ちてくる葉っぱをシートに
並べます。このまま碾茶炉といわれる専用のロースターにて乾燥作業を行います。

仕上がった茶葉を柔らかい葉の部分と茎の部分に分けます。
この状態を碾茶と呼びます。

この碾茶に火入れ作業を行い、石臼または粉砕機で細かく粉末状にしたものが抹茶となります。

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抹茶は生産、加工方法からも見受けられる通り、とても繊細なものです。
特に酸素、光そして熱に非常に弱いため、アルミ袋など3つの天敵の影響を受けないように
保存する必要があります。抹茶は、いったん開封されると酸化し始めます。
つまり、酸化し始める抹茶は鮮やかな緑色から黄色ぽく色も変わり始め、味も苦くなり始めます。
(コーヒーが参加するとすっぱくなるのと似ています。)


抹茶は日本の文化の一部であり、茶道でお抹茶を和菓子と一緒に出して楽しめるのがイメージつきますよね。海外では抹茶をミルクに合わせ、抹茶ラテやアイスクリーム、お菓子などに使われるのが人気です。また、健康食品では、抹茶の栄養物質やカフェインを求め、ジムなどに通う人のためのプロテインシェイクなどにも使われています。

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弊社の抹茶:

 

弊社は”日本のお茶屋”として、現在はオーストラリアをはじめ、東南アジア、
中東を主なマーケットと位置づけ活動をしております。
輸出商品抹茶だけでなく、煎茶、玉露、ほうじ茶、玄米茶などすべての日本茶を生産から加工、販売までを一貫して取り扱う日本茶専門会社となります。
また、新茶時期をはじめ茶時期には静岡を福岡、鹿児島の農家さんへの訪問を
定期的に行い、意見交換、海外向けの現用の調達を行っております。
私たちのバックグラウンドでもある静岡では静岡茶市場へ足を運び、
新茶、二茶時期には相対取引にも参加しております。
これは各国の志向やマーケットに合わせたブレンドを安定的に作成・供給するためには不可欠なこととなります。

また世界の水質の違いに気づきました。
日本の水質は軟水と呼ばれる非常に柔らかい性質の水ですが、
海外は硬水と呼ばれるミネラルなどが多く含まれる硬い水の地域が多いです。その為、蒸しや火入れ調整を行わず商品を輸出すると、海外では
抹茶本来の繊細な味、香りが楽しめません。
弊社は硬水でも美味しく抽出できるよう、お茶葉を通常よりも高い温度での
蒸しや焙煎加工を行い、本来の抹茶フレーバーを世界中のお客様に届けています。